まだ、待っていたい。
でも、待っている自分が、少し情けなく思えてくる。
音信不通の日が続くと、その二つが、一日のうちに何度も入れ替わります。
信じたい。でも、期待してまた裏切られるのが怖い。
「待っててもいいよ」と誰かに言ってほしくて、でも「もう無理だよ」と言われるのが怖くて、結局、誰にも聞けない。
- まだ待っていたいのに、待っている自分が情けなく思えてくる
- 信じたい気持ちと、期待するのが怖い気持ちが、毎日入れ替わる
- 「もう無理だよ」と言われるのが怖くて、誰にも聞けない
- 「別れなよ」ではなく、待っていていいのかどうかが知りたい
ひとつでも当てはまったなら、そう思って当然です。あなただけではありません。
私にも、来ない連絡を待ちながら、駅で長いこと立っていた夜があります。
あのときの時間の進み方は、いまでも覚えています。
だから、この記事に「待つのをやめましょう」とは書きません。
いちばん知りたいことから、先にお答えします。
結論から。音信不通を「待ってて良かった」と言えた人は、います

半年ぶりに返事が来た人がいます。
音信不通になって3日目に自分から送り、1週間で連絡が取れるようになった人もいます。
毎日来ていた連絡が2週間途絶えて、そこから少しずつ戻って、元どおりになった人もいます。
だから、あなたの相手が戻ってこないと決まったわけではありません。
ただ、正直に書きます。
連絡は来たのに、そこで終わった人も、同じくらいいました。
「そんな人はいない」と書いていた人もいます。
どちらもあります。
あなたがどちらになるかは、誰にも決められません。
それでも、「待っても無駄だった人しかいなかった」ということは、ありませんでした。
音信不通を待った人たちを、一人ずつ見ていきましょう。
音信不通を「待ってて良かった」と言えた人

待ってて良かった①⌇責めずに、間隔を空けて送り続けた人
毎日来ていた連絡が、ある日ぱたりと止まりました。
理由の説明もないまま、1〜2週間。
音信不通の間、責める言葉は一度も送っていません。
体を気づかう一言だけを、間隔を空けて送っていました。
返事は、ある日いきなり元通りになったわけではありません。
1回、また1回と増えていって、気づいたら前と同じ頻度に戻っていた。
相手は身内のことで手いっぱいになり、返す余裕をなくしていたそうです。
いま返事が来ないことを「嫌われた」と受け取っているなら。
戻るときは、少しずつ戻ることもあります。
待ってて良かった②⌇3日目に、自分から送った人
自然消滅だけは嫌だと思い、音信不通になって3日目に自分から連絡した人です。
待っている間は食事も喉を通らなかったと書いていました。
1週間ほどで、連絡は取れるようになりました。
送るか送らないかで迷っているなら。
自分から動いて戻った人も、ちゃんといます。
待ってて良かった③⌇半年ぶりに返事が来た人
「1ヶ月や半年、音信不通だったけれど連絡が返ってきた人はいますか」という問いかけに、「います」と答えた人がいました。
相手は仕事で行き詰まって、自分の世界に閉じこもっていたそうです。
半年という長さでも、返ってきた人はいます。
待ってて良かった④⌇一度は戻れた。でも、また同じことが起きた人
2ヶ月の音信不通のあと、一度は関係を戻せています。
ただ、そのあともう一度、音信不通になりました。
嬉しい話だけにしたくて省こうかとも思いましたが、置いておきます。
戻ることと、二度と起きないことは、別だからです。
音信不通から連絡は来たのに、終わってしまった人

読むのがつらければ、飛ばしてもらってかまいません。
終わってしまった①⌇やり直したいと言われて、自分から断った人
数か月たって連絡が来て、謝られ、やり直したいと言われました。
でも、待っていた側から断っています。
扱いが軽いと感じたから。
待っていたのに自分から断る、という選択肢があること自体、あまり語られていません。
終わってしまった②⌇何もなかったように連絡が来て、腹が立った人
1ヶ月以上あいて、まるで何もなかったかのような連絡が届きました。
感じたのは、喜びではなく強い怒り。
連絡が来たら嬉しいはず、と思っているかもしれません。
実際に来たとき、そうならないこともあります。
終わってしまった③⌇3ヶ月後に届いたのが、4文字だった人
3ヶ月待って届いたのは、「別れよう」の4文字だけ。
理由の説明もなく、そのままブロックされました。
終わってしまった④⌇連絡が来たことで、かえって揺れてしまった人
半年以上前に自然消滅して、気持ちの整理はついたと思っていた人のところに、「また会いたい」と連絡が来ました。
あなたのほうから区切りをつけたい場合は、自然消滅の最後のラインを送るか送らないかもあわせてどうぞ。
送って、かえってこじれた例まで正直に書いています。
ふんぎりがついたはずだったのに、揺れている。
連絡が来ることが、必ずしも楽になることではないと分かる例です。
終わってしまった⑤⌇事情はあった。それでも終わった人
2ヶ月連絡がなかった理由は、相手が事故で利き手を骨折していたからでした。
これ以上ないくらい、はっきりした事情です。
それでも、関係は自然消滅しています。
「事情があるなら大丈夫」と書ければ楽なのですが、そうとは限らないので残しました。
終わってしまった⑥⌇何か月も待って、軽い一言で終わった人
会って話したいと何度頼んでも取り合ってもらえないまま、何か月も過ぎました。
思い切ってどうしたいのか尋ねたところ、返ってきたのは軽い返事。
自然消滅を狙っていた、と本人から言われています。
「そんな人はいない」と言われることもあります

「音信不通から付き合えた人はいますか」という問いに、「いません」とだけ返っているものがありました。
「2ヶ月以上音信不通の人から連絡が来た経験はありますか」には、「ありません」。
読みたくない答えだと思います。
それでも隠さずに置くのは、良い話だけを読んで少し安心しても、たぶん今夜また同じ言葉で検索してしまうからです。
「待ってて良かった」と言えた人と、そうでなかった人の違い

戻った人は、相手側に事情があって、期間が短めだった
音信不通から戻った人たちには、相手側に外からの事情がありました。
仕事の行き詰まり、身内のこと、心の余裕のなさ。
そして期間は2週間から2ヶ月の間に収まっています。
いま待っている期間が2週間から2ヶ月の間なら、まだ何も決まっていません。
戻らなかった人は、期間が長いか、届いた連絡が別れ話だった
終わった人たちは、3ヶ月以上たっているか、届いた連絡そのものが別れの言葉でした。
ただ、事情があってもそのまま終わった例もあります。
占いではなく、あくまで傾向です。
あなたの相手に当てはまる保証は、どこにもありません。
音信不通を待っている間、いちばんつらいのは何か

結末より多く書き残されていたのは、待っている最中の気持ちのほうでした。
「眠れない。今ぐらいの時間から朝が、いちばんつらい」
「別れたのか別れていないのか分からない、いまが一番つらい」
そして、何度も出てくる言葉。
「いっそブロックしてくれたら、すっきりするのに」
嫌われたことがつらいのではなく、宙ぶらりんであることがつらい。
多くの人が、同じことを書いていました。
もうひとつ多かったのが、自分を責めている言葉です。
思い当たることなど何もないのに、何か気に障ることをしたのではないかと、原因を探し続けてしまう。
もし今、同じことをしているなら。
それはあなたが悪いからではなく、理由が分からない状態に置かれると、人は自分の中に理由を探してしまうからです。
ただし、ここまでは全部「他人の話」です

ここまで並べておいて、正直なことを書きます。
ここまでお話ししてきた人たちは全部、他人です。
既製品と同じで、サイズが合うこともあれば、着てみたら全然違うこともある。
- あなたの相手が、いまどういう状態でいるのか
- あなたが音信不通で待っている2ヶ月が、待っていてよかった人の2ヶ月と同じ意味を持つのか
- あなたが待っている時間が、一度戻る側なのか、終わる側なのか
どこにも書いてありません。
何十人分集めても、あなたの相手のことだけは分かりません。
だから読み終わったあとに、「で、私はどっちなんだろう」が必ず残ります。
音信不通を待つ気持ちが落ち着かないとしたら、あなた自身のことがまだ分からないからです。
誰かに話してみる⌇音信不通を待つ夜に電話占いを使うなら

音信不通の悩みは、話す相手が難しいところがあります。
友達に何度も同じ話をするのは気が引けるし、共通の知り合いには言いにくい。
話した時点で、友人との関係のほうが気まずくなることもあります。
だから、外に相談先をひとつ持っておくのは、思っているより現実的な手です。
そのひとつが電話占いです。
名前も素性も伏せたまま、深夜でも話せます。
「当ててもらう」というより、自分の状況を最初から全部話して、一緒に考えてもらう場所として使う人が多いようです。
音信不通を待つ間に頼った、という話も珍しくありません。
既製品では埋まらなかった「私の場合はどうなんだろう」を、あなたの状況ごと預けられるのが、いちばん近い手立てだと思います。
話す前に、いちばん聞きたいことを一つだけ決めておくと、電話を切ったあとに残るものが変わります。
「戻りますか」ではなく「いま相手はどういう状態か」のように、聞きたいことが決まっているほど、短い時間でも持ち帰れます。
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FAQ
まとめ⌇音信不通を「待ってて良かった」と言えた人は、いました

半年ぶりに返事が来た人がいました。
自分から送って戻った人も、少しずつ元通りになった人もいます。
同じくらい、連絡は来たのに終わった人もいました。
だから、どちらになるとも言えません。
それでも、音信不通を「待ってて良かった」と言えた人は、たしかにいました。
そして、探しても結末が見つからなかったのは、あなたの探し方の問題ではありません。
書き残す人が少ないだけです。
もう、同じ言葉で検索し続けなくて大丈夫です。
今回お伝えいした人たちは、全部他人です。
あなたの相手のことは、一行も書かれていません。
その一行を探しているなら、読むのをやめて、話してみるほうが早いかもしれません。
電話占いは、あなたの代わりに決める場所ではありません。
あなたが自分で決めるまで、そっと隣にいてくれる味方です。

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